VMware、サンジェイ・マーチャンダニの上級副社長 兼
アジアパシフィックおよび日本担当ゼネラル マネージャ
への就任を発表
*本内容は、2013年9月22日(米国時間)に米国VMware, Inc.が発表した報道資料の抄訳版です。
【2013年9月22日 (米国時間)カリフォルニア州発】VMware, Inc.は本日、10月14日付でサンジェイ・マーチャンダニ(Sanjay Mirchandani)が上級副社長 兼 アジアパシフィックおよび日本担当ゼネラル マネージャに就任すると発表しました。
マーチャンダニは、現在上級副社長 兼 アジアパシフィックおよび日本担当ゼネラル マネージャを務めるアンドリュー・ダットンの後任となります。アンドリュー・ダットンは10月14日まで引き続き同役職を務め、その後、今年末までマーチャンダニと協力し、スムーズな業務の引き継ぎに向けて取り組みます。
*US参考資料原文、および参考資料内コメントは下記URLよりご覧ください。
http://ir.vmware.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=792279
ヴイエムウェア社について
ヴイエムウェア(本社:カリフォルニア州パロアルト)は、クラウド時代においてビジネスの活性化を支援する仮想化ソリューションおよびクラウド インフラ ソリューションを提供いたします。ヴイエムウェアは、顧客がITリソースの構築・提供・利用を、発展的かつ企業特有のビジネスニーズ対応した方法で、移行できるよう支援します。ヴイエムウェアは、50万社を超える顧客、および5万5,000社を超えるパートナーを有し、シリコンバレーに本拠を置く全世界にオフィスを展開するグローバル企業です。当社の2012年度の売上高は、46億1,000万ドルです。VMwareの詳細は www.vmware.com/jp をご覧ください。
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将来予想に関する記述
本プレス リリースには、過去または現在の事実に関するもの以外に、将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれており、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)の「セーフハーバ」条項(the safe harbor provisions)に準拠しています。これらの将来予想に関する記述は、アジアパシフィックおよび日本地域での将来的な成長の機会、顧客のITaaSの利用、VMwareの成長におけるアジアパシフィックおよび日本地域の役割に関する予測を含みますが、これらに限定されるものではありません。実際の結果は、特定のリスク要因により、将 来予想に関する記述で予想された結果と大きく異なる場合があります。リスク要因には、(i)世界的な経済状況や市場状況の悪化、(ii)一般消費またはIT消費の落ち込みまたは遅延、(iii)価格競争、業界再編、新規競合会社のネットワーク仮想化市場への参入、競合会社による新製品の投入およびマーケティング施策などの競合状況、(iv)顧客の新製品の開発、および新しい製品やクラウドコンピューティング、ネットワーク仮想化、software defined data centerなど新たなコンピューティング戦略へ移行する能力、(v)顧客の新興技術に対する許容性(賛同の有無)、(vi)クラウド、エンドユーザコンピューティング、ネットワーク向けの仮想化ソフトウェアおよびプラットフォームの飛躍的な技術革新および市場変化、 (vii)当社が優秀な従業員を採用、維持できるかどうか、(viii)地政学な事象ならびに持続性が含まれますが、これらに限定されるものではありません。
これらの将来予想に関する記述は、現時点での予想に基づくものであり、状況、重要性、価値、および効果の不確実要素と変化、ならびに 最新の報告書 Form 10-Q、Form 10-K、Form 8-Kを含む米証券取引委員会に提出した文書に詳しく記載されているその他のリスクによる影響を受けることがあり、実際の結果が予想と異なる可能性があり ます。当社は、このリリース後にこれらの将来予想に関する記述を更新する義務を一切負いません。